BLOG
ブログ

自律神経の乱れからくる体調の不調やその対策

6月も後半に入りましたね!
昨日は雨が降ったり、今日は晴れたり天気が不安定ですね。

やはり梅雨の季節になると雨の日が続くことによって、
調子がよくなかったり、体調を崩したり
してしまっている方も多いのではないのでしょうか。

これは雨が降ることの気温の変化による自律神経の乱れが原因になります。

今回はその自律神経の乱れからくる体調の不調やその対策についてお話します。

梅雨とは

Wikipediaによると

梅雨(つゆ、ばいう)は、北海道と小笠原諸島を除く日本、朝鮮半島南部、中国の南部から長江流域にかけての沿海部、および台湾など、東アジアの広範囲においてみられる特有の気象現象で、5月から7月にかけて毎年めぐって来る曇りや雨の多い期間のこと。雨季の一種である。

とされています。

要するに5月から7月にあたる曇りや雨の多い期間のことを梅雨といいます。

自律神経の乱れ

身体ではホメオスタシス(恒常性)という
体内の温度を一定に保つ作用が働いています。
これは自律神経の働きによって起こります。

暑くなったら汗をかいて体温を下げたり、
寒くなったら身体を震わせて体温を上げるなどですね。

梅雨は春から夏、季節の変わり目にくるものであり、
その変化に身体が耐えられなくなって自律神経の乱れが起きてしまうのです。

よく起こる症状

大きく分けて4つの症状が起きます。

①体が重くてだるい
頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、寝付けない、朝起きられない

②食欲不振
消化不良、下痢、便秘、吐き気、むくみ、新陳代謝の低下

③思考、集中力の低下
イライラしやすい、ダラダラしがち、焦りや不安感が高まる、気力の低下、性欲の低下

④持病の悪化
関節痛、神経痛、古傷が痛む、アレルギー発症など


一見、気のせいや思い過ごしだと捉えてしまうことでも
この時期の体調不良はこれに当てはまったりもします。

対策

自律神経の乱れから来るこの時期の不調を治す、対策するためには
3つの方法があります。

1つは
クーラーをなるべく使わない。
梅雨の季節・またその前後は暑かったりしますよね。
それによりクーラーを使ってしまうことで、外との温度差が生まれてしまいます。

室内で涼しい状態な身体が暑い外に一歩出たら身体が温度変化に耐えられません。
また、クーラーなどの寒い風を受け続けると毛穴が閉じ、汗をかかなくなってしまいます。

それらの影響は梅雨に入ったとしても
自律神経の乱れを直さない限りずっと続いてしまいます。

2つめに
暖かいお風呂に入る。

これはリラックス効果があります。
暖かいお風呂以外にもマッサージなどリラックス出来る事であれば構いません。

自律神経の乱れを抑えるためにはリラックス(副交感神経の分泌)することが大切です。
また、暖かいお風呂に入ることで毛穴が広がり、代謝も上がります。

最後は
睡眠をしっかりと取り、適度な運動を行う。

睡眠を行うときも副交感神経の分泌が起こります。

また、疲れた体を治すための栄養が身体に行き渡るためには
睡眠がとても大切になってきます。

適度な運動に関してはストレス発散の際に分泌されるホルモン
「セロトニン」が出ます。
これによって運動後の爽快感があります。

また、このセロトニンが睡眠時にはメラトニンというホルモンに代わり、
分泌量が多いと睡眠の質が上がるので適度な運動が必要ですね。

この3つの対策はご自宅でも簡単に出来ますし、
NOBASHIYA+に来ていただいても出来ます。

『適度な運動を行い、暖かいお風呂に入ってストレッチしてリラックスした後に
ぐっすりと寝る』

梅雨の時期にある体調不良、いわゆる自律神経の乱れが
起きないように対策を行い、夏を迎えましょう!


次回もお楽しみに

NOBASHIYA+ 高森

一覧へ戻る